こんな方法で、○○の悩みを解消!!

これまで、色々な事で悩みました。しかし、何故かすべて解決できました。今後も、その方法さえ知れば解決できると思っています。その解決策をご紹介していきます。

悩みは30歳を迎えた娘の結婚/何時しますか?できますか?

ある60歳代の母親からこんな相談を受けた。と母から聞きました。

 

「うちの娘、今年で30歳を迎えるのよ。これまで、娘に結婚の話は言わないようにしてきたが、これで良かったかしら。これからも、じっと我慢していても良いかしら。何か親も婚活すべきなのでしょうか。」と言う相談でした。

 

相談者は、母の友達の知り合いだったそうですが、相談者の娘さんと同じ年代だった私も30歳を超えて結婚しましたので、相談されたようでした。

 

母は、その場では世間で言われているような、まだまだ若いからこれからですよ。その気になれば、きっといい人がすぐ見つかりますよ。などと社交的なお話しかしていないようでした。

 

私も、30歳を意識する頃までは結婚について真剣に考えていませんでした。
しかし、30歳が目前になると、私の周りの友達も結婚する人が一人一人増えるとともに、自分の出産のことや結婚への親の期待等を考えると、早くお相手を見つけようという気持ちになり婚活をはじめました。

私は、幸いにも運良くお相手を結婚相談所で見つけることができましたが、お相手のことを話したときの両親の喜びは今でも忘れることができません。

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ですから、母へ相談された親御様の不安なお気持ちも良く理解できます。

 

私が、登録して入会した大阪の関西ブライダルという結婚相談所では、この様なご息女やご子息の親御さんを対象にした婚活の相談等もされていました。

 

あるカウンセラーは、「ここ大阪・関西では、お子さんの自主性をあまりにも尊重する社会になっているため、ご息女やご子息の結婚のことで本当に悩んでおられる方が多くなっているのよ。今では、親も婚活し、子供の婚活を助ける時代なのよ」と話してもらったことを思い出します。

 

そこで、この相談所では相談された親御様に、「一度、一緒によく知っている相談所へ行こうね。」や「○○の結婚相談所に今、相談しているのよ。また、そこから電話があるからね。」などと、さりげなく伝え、結婚への意識を促すことから始めることが勧められていました。

 

母へ私か登録したの結婚相談所のことを相談者へ伝えたら。と話したところ、後日、母に、お礼の電話が入っていました。

 

この様に、親御様のさりげない行動がきっかけで、ご子息やご息女も結婚に対する意識が前向きに変わり、生涯をパートナーと共に暮らす生活が実現できるのです。

 

親は子どもが何歳になっても心配し、幸せを願うものです。

 

ご子息やご息女もそのことはご存じですから、遠慮せずに、まず、親の婚活について相談できる結婚相談所から資料を取り寄せ、婚活の相談をされてはどうでしょうか。

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宣伝ではありませんが、私がお世話になった関西ブライダルは大阪・関西では有名で実績も豊富な結婚相談所ですのですので、ご子息やご息女の明るい未来を信じて、まず親の婚活をここで始められてはいかかでしょうか。